読書感想文書き方

夏休み読書感想文の「書き方」

読書感想文コンクール

読書感想文の書き方でお困りですか?
課題図書を読んで、読書感想文を締め切りまでに完成させる。
夏休みの宿題の定番読書感想文でお悩みではないですか?

  • 読書感想文は嫌い!
  • 読書感想文は苦手!
  • 読書感想文はどう書けばいいのか分からない!

このホームページでは、小学生、中学生向けの読書感想文の書き方をお伝えしています。

夏休みの宿題「読書感想文」を早く書き終えたい方に

とりあえず、本は読んだ。
もうすぐ夏休みも終わってしまう。
早く書かないといけないのは分かってはいる。
でも、どこから手をつけたらいいのか分からない。
いつも筋書きだけを書いて終わってしまう。
自分を表現するような書き方を教えてほしい。

読書感想文を書こうと思っても、文章がうまく進んでいかないあなたのために、読書感想文の書き方をお伝えします。
読書感想文の「書き方」はお伝えしますが、書く方法についてのサポートで、読書感想文として内容をコピーしてそのまま使えるような文章の見本や例文を掲載しているのではありません。
読書感想文の例や例文は一切出していませんので、内容をコピーして提出することはできません。
読書感想文の例文をお探しの方は、他のホームページをお探し下さい。
ご自身で読書感想文を書くための読書感想文の書き方についての考え方をご紹介しているホームページです。
興味のある方はこのまま、読み進めてください。

「読書感想文の書き方」を利用する前に

このホームページの内容を読んだからと言って、すぐに読書感想文が完成するわけではありません。また、簡単に書けるわけでもありませんので、ご注意ください。
お伝えするのは、読書感想文を書くための考え方です。
利用される前に、一つだけお願いがあります。

読書感想文を書くための本は読み終わりましたか?

とにかく本を読んでいただかないと話が進みません。
「1日前でも間に合う」とタイトルには書いていますが、もし、まだ本を読んでないということであれば、読書感想文を一日で書きあげるのは無理です。

読書のスピードは人それぞれ違います。
さっと読める人もいれば、
じっくり読まないと、読んだ気にならない人もいるでしょう。
特に読書感想文にこれから取り組もうということであれば、いつもよりも丁寧に本を読む必要があります。

本の読み方は、別のページ(本の読み方)で書いていますので、そちらを参照してください。

読書感想文を完成させるために

とにかく、本を最後まで読み切ってください!
これが、最初のお願いです。
本を最後まで読まずして、読書感想文を書こうとすると、文章の内容にどうしても無理が出てきます。
「本を読むのは面倒!!」
その気持ちはよく分かります。
でも、本を読むという第一歩の課題だけは、しっかりとクリアしていきましょう。
本が読めるということは、将来仕事についた時、ものごとをさらに深く大学で勉強する時、様々な分野に興味を広げたい時、どんなことであっても、文章を読む力は非常に役に立ちます。
読書感想文を書くための本を読み終わったという方は読み進めてください。

読書感想文の書き方の全体的な流れ

このホームページで提案している読書感想文の書き方について、全体的な流れを説明します。

もし、自分の考え方と合わないな~ 

と思ったら、このホームページの文章を読むだけ時間の無駄ですのでパソコンやスマホは閉じて、自分の机に向かって、自分の考え方で読書感想文を書きすすめてください。

いきなり、読書感想文を書き始めてはいけません

まずは、本を読んで自分が感じたことを書き出します。
書き出した項目を少しずつふくらませ、文章としてつなげていくようなイメージです。
まずは、自分の考えたこと、感じたことをまとめるツールとして「読書感想文を書くための10の質問」という質問項目を用意しました。
「読書感想文を書くための10の質問」に答えることで自分が書きたい読書感想文のネタが集まるようになっています。

このような「ネタ集め」が読書感想文を書くにあたっては非常に重要になります。
集まった「ネタ」を元にどのような順番で書くかを決めていきます。
書く順番を決めたら、読書感想文を読む人のことを考えながら文章に変換していきます。
そして、清書して完成。
お疲れさまでした。
ここまできたら、後は学校に忘れずに持って行くだけですね。
では、頑張って読書感想文にトライしてみましょう!

読書感想文は自分の感情と向き合うこと

読書感想文の書き方はこれだけです。
なにも難しいことではありませんが、「自分の感情と向き合う」というのは、年齢を重ねるほど難しいものです。
大人の人にとってはとても苦手なのではないでしょうか。

大人には難しいこと

大人な人には難しい

意外に思うかもしれませんが、

人前で

  • 泣いてはいけない
  • 笑ってはいけない
  • 喜んではいけない
  • 楽しんではいけない

というように、大人は意識せずに、社会の中で自分の感情を抑えるようにしてしまっています。
それは、子供の頃の親、家族、友達そして、学校生活を通して感情を抑える訓練をされているからです。例えば、

悔しくて、悲しくて、泣いた時。
親に「泣いてはいけません!!」と、怒られたことはないですか?

楽しくて、嬉しくて、はしゃいだ時。
親に「静かにしなさい!!」と、怒られたことはないですか?

人前では、泣いたり、怒ったり、喜んだり、してはいけない

それは、恥ずかしいこと。やってはいけないこと。
そんな気持ちで、自分の感情を抑えてしまっている大人がほとんどです。

もしかすると「大人よく怒っている」というイメージがあるかもしれません。
しかし、実際に心から怒っている大人というのは少ないかもしれません。
職場や家庭での見栄や虚栄心、プライドがあるから起こっている。感情をうまくコントロールできずに怒っている。という人も多いように思います。

これから読書感想文に取り組もうとしている皆さんも、もしかしたら、感情を表すことを苦手と感じたり、感情を文字で表現することに対して、とても抵抗を感じるているかもしれません。
ですが、読書感想文を書くにあたっては、自分が心の中で感じた素直な気持ちを文字に落とし込んでいくことが大切になってきます。
読書感想文では「いい大人」になる必要はないのです。
むしろ、大人にならない方が上手に書けるかもしれません。